水道の引っ越し手続きは簡単! ギリギリまで忘れていても間に合うのでご安心を!

引っ越しはやるべきことが非常に多く、また慣れないことばかりなので一つ一つが面倒に感じてしまいがちです。 ライフラインの手続きなんかもそんな面倒なことのひとつですね。 「引っ越しは〜日通!」のCMでお馴染み日本通運が実施したアンケートでも72%もの人が引っ越し前後の手続きを面倒だと感じているそうです。

200220 hikkoshi suidou 01

↑ 「Q. 引越し前後の手続き、面倒に感じたことありますか?」のアンケート結果 (日通HPより)

確かになんとなくですが腰が重たく感じますよね。。。 でも実は、ライフラインの手続きはいざやってみると非常に簡単です!! 手続きし始めてしまえば引っかかるようなことはほとんど起こりませんので、サクッと手続きしてしまいましょう!!

それでは、今回はそんなライフラインの手続きの中から「水道手続き」に焦点を当てて解説していきます! やり方やいつ手続きすればいいのか、さらには細かいQ&Aまで解説致しますので、スムーズな水道手続きの参考にしてみてください!!

1. 水道の手続きは簡単!! ギリギリでも間に合うのでご安心を

水道の引っ越し手続きは非常に簡単です。 水道は民間企業ではなく地方自治体の水道局が管理していますので、地域によって可能な手続き方法などは変わります。 とは言え、どこにしたって手続きが簡単にできるのは確かです!

手続きは旧居での停止申し込みと、新居での利用開始申し込みの2つが必要です。 ただし、もし水道局の管轄が変わらない近場の引っ越しなら電話1本で両方同時に済ませられることも多いです!

水道手続きのポイントは、基本的に閉栓も開栓も立ち会い不要で、簡単に手続きできることです!! なんなら引っ越し後に利用開始の手続きをしても間に合う場合がほとんどですので、「引っ越ししたら1日水道が使えない!!」なんてことには基本的にならないです。 もし手続きを忘れてしまっていても安心して大丈夫です!

とはいえ早く終わらせておくことに越したことはないですから、引っ越し1週間前くらいを目安にサクッと手続きを終えておきましょう!!

引っ越しの水道手続き
  • 水道は民間企業ではなく地域の水道局が管轄
  • 旧居での利用停止と新居での利用開始の手続きがそれぞれ必要。 ただし近場なら電話1本で同時にできる場合もアリ
  • ギリギリでも間に合うので心配いらないが、できるだけ引っ越し1週間前くらいには早めの手続きを!

2. 水道の利用停止手続き・利用開始手続き

それでは、具体的に手続きのやり方をみていきましょう。

① 旧居での利用停止手続き

旧住所での利用停止は電話1本で簡単に手続きできます。 最近はインターネット申し込みで24時間対応している場合も多いので、利用できる地域ならそれもアリですね!

手続きの際は、毎月の「検針票」などに記載されている「お客さま番号」が分かっているとスムーズな手続きができる場合が多いので、あれば用意しておきましょう。 なければ住所から調べてくれますので、とりあえず電話してしまいましょう!

なお、インターネット申し込みの場合は「お客さま番号」の入力が必要な場合がありますので、検針票を手元に準備して手続きをはじめるとよいでしょう。

◎ 最後の月の料金清算について

最後月の料金支払いについては、地域によって対応が違います。 しかし大抵の場合、いくつかの選択肢から清算方法を選ぶことができます。

普段からクレジットカードや口座引き落としで支払いしていた場合はそのまま最終月も清算しておいてくれることがほとんどですので、それなら心配いりません! 普段支払い用紙を送ってもらって払い込みしていた場合は、以下のような選択肢から選べる場合が多いです。

  • 当日係員が検針して、その場で現金清算
  • 新居へ支払い用紙を郵送

現金清算の場合は当然立ち会う必要がありますので、引っ越しの予定時間と合わせてよく確認しておくようにしましょう!

② 新居での利用開始手続き

こちらについては、事前に電話しておけば大丈夫ですが、ほとんどの場合引っ越し前は何もしなくても大丈夫です。 引っ越してきてから「利用開始申し込み用紙」を記入して送れば良い場合がほとんどです。とは言え念のため引っ越し前か引っ越してきた直後に電話1本入れておくと安心でしょう!

なお、はじめにお話した通り近場の引っ越しで管轄の水道局が同じなら、利用停止の申し込み時に新住所の登録と開始申し込みも一緒に行ってくれることが多いです。

3. 水道の引っ越し手続きQ&A

基本的な手続きについては以上ですが、ここからはYahoo!知恵袋などに寄せられていた水道手続きに関する疑問に答えておきましょう!

Q. 利用停止や開始の際に立ち会いはありますか?

基本的にはありません。 しかし旧居の最後月の支払いを現金清算する場合は係員に会う必要がありますので、実質立ち会いになります。 その場合は当然ですが、事前に申し込みして時間調整しておく必要があります。

Q. 水道の閉栓・開栓ってどんな仕組みになってるんですか?

旧居の利用停止については、事前に電話等で停止の申し込みをしておけば、当日はこちらでやることは特にありません。 利用停止日か引っ越し後に係員が来まして検針して、水道の元栓を閉めます。 最終月の料金はもともとカード払いや口座引き落としになっていればそのままその方法で支払われますし、普段払い込み用紙で支払っていた場合は当日現金清算するか、新居に払い込み用紙を送ってもらうかになります。

新居の開栓は、もともと元栓が開けられているか、自分で開けるかになります。 それで水道は使えるようになりますので、その後電話か申し込み用紙で開始申し込みをします。

Q. 一時的に旧居と新居の二重で申し込んでいても大丈夫ですか?

二重で申し込んでいる期間は両方の料金がかかってしまうことになりますが、特に問題はありあません。 なお、水道代には基本料金がありますので、契約していれば使っていなくとも多少の料金はかかってしまいます。

Q. 開栓手続きしないまま引っ越し当日になってしまいました。どうすれば良いですか?

基本的には事前に申し込みしていなくても自分で元栓を開ければ水道が開通しますので、それから申し込み用紙や電話などで開始申し込みをすれば問題ありません。

なお、後で料金のトラブルになるのを防ぐために、念のため利用前のメーターを写真などで残しておいた方がよいでしょう。

Q. 旧居の利用停止を忘れたまんまにしてしまいました。どうなりますか?

早急に連絡するようにしましょう。 契約が続いていれば、たとえ使っていなかったとしても基本料金がかかってしまいます

Q. 新居に引っ越してみたらメーターが0になっていませんでした。 前に住んでいた人の分まで請求されたりしないですか?

ちゃんと利用開始前の検針は済んでいますので、特に問題ありません! もし不安でしたら念のため利用開始前のメーターを写真で残しておきましょう。

Q. 大家さんが一括契約している場合はどうすればいいですか? また、個別の申し込みできませんか?

この場合は賃貸契約によりますので、各自で大家さん(管理人さん)に確認するほかありません。 問い合わせしてみましょう。

4. まとめ

以上、水道の引っ越し手続きについて解説いたしました。 最後にもう一度ポイントをまとめておきましょう。

まとめ
  • 水道は都道府県の水道局が管轄している
  • 引っ越しの際は、旧居の利用停止と新居の利用開始の手続きが必要
  • 引っ越し1週間前頃を目安に水道局に電話すればOK!
  • 新居の方は自分で開栓すれば使えるので、引っ越し後に申し込み用紙を記入して送ればOKなことも多い

これにて以上です! ライフラインの手続きはとりあえず電話1本しておけばすぐに終わりますので、めんどくさがらずにさっさと終わらせてしまうのが得策です!早めに終わらせておき、安心したその他のことに時間を避けるようにしてしまいましょう。 なお、その他の手続きややることについても以下の記事で総まとめにしてありますので、ぜひ合わせてご確認ください!

【決定版】引っ越しやることリスト【段取りよくスムーズに引っ越そう!!】

2020年2月11日

それでは以上です。あなたの引っ越しがよりスムーズに終わり、気持ちよく新生活を始められることを願っております!!

【あわせて読みたい】より良い引っ越しをするために…

AndMore EyeCatch


「引っ越し」はライフスタイルの変化のときです
どこへ行き、どこで時間を過ごすのか?
誰と過ごす時間が増え、家にいる時間をどう過ごすのか?
環境とともに、自然とライフスタイルが変わります。

そんな人生の中で大きな意味を持つ「引っ越し」というイベント。
少しでも「良い引っ越しだった」と思えるようにしたいものですよね。

でも、引っ越しは思っているより大変です。
新居選び、退去手続き、役所やライフラインの手続き、荷造り、引っ越し業者選び・・・
やることはたくさんあります。また、費用面も安くありません。

その中でも引っ越し費用はただ高いだけでなく、「相場がわかりにくい」ため注意が必要です。
時には相場が分かりにくいのをいいことに、適正料金よりも高い見積り金額を提示する業者もいます。
こちらが無知でいると「業者の言い値」でいいようにやられてしまうのです。

しかし、引っ越し費用は簡単な方法で大幅に安くすることができます。
「あること」をするかしないかで費用が半額になることもあるのです。

そこでまずは、そんな引っ越し費用や業者選びのことに詳しくなりましょう。
これから引っ越しをするあなたへ、まず読んで欲しいことをまとめましたので、まずはここからお読みいただけたらと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です