「時期」による引っ越し費用の違いを理解して、最安値で引っ越ししよう!

引っ越し、なんだかんだとお金がかかりますよね。。。
敷金礼金だ前家賃だと、賃貸契約の初期費用だけでもかなりのお金が掛かってくるところです。 引越し業者費用くらいは少しでも安く抑えたいと思うものですよね?
もし引越し費用が安くあがったら、その分家具や家電を新調することだってできますね!!

さて、そんな引越し業者の見積もりですが、これは単純なものではなくて、いくつもの要素から複合的に決まります。そのため「こうすれば安くなる!」と簡単にはいきませんが、それでもちゃんとポイントを押さえていれば料金を安くすることは可能です!!

見積もりを大きく左右する要素の一つに、引っ越しをする「時期」ということが挙げられます。実は、引っ越しの見積もりには「高くなる時期」と「安くなる時期」が存在しています。場合にもよりますが、ときには同じ内容の引っ越しでも高い時期では通常時の1.5倍〜2倍くらいの見積もりになってしまうことだってあるのです!

ところで、そもそもなんで引っ越しは時期によってそんなにも見積もりに差が産まれるのでしょうか?

今回は、そんな引っ越し費用と時期の関係について解説していきましょう!
そして、時期を選んで最安値で引っ越したり、高い時期でも少しでも安く費用を抑える術を学んでいきましょう。

1. 繁忙期はかなり割高。可能なら閑散期を狙おう!

引っ越し費用は時期によって推移しています。大手引っ越し見積もり比較サイトの『引越し侍』による調査によれば、11月に引っ越すのが最もオトクで、逆に3月は最も料金が高くなってしまうとの結果が出ています。以下の図は『引越し侍』さんがサイト利用者のデータを集計したものです。

200202 hikkoshi ziki ryoukinn 01
↑ 引っ越し一括見積もり比較サイト『引越し侍』のホームページより

図を見てわかる通り、引越し業者の「繁忙期」にあたる3月〜4月は料金が急に高くなっています。9月からは少しずつ料金が下がりはじめ「閑散期」と呼ばれる11月に最安値となっています。

これを見れば一目瞭然ですが、急ぎの引っ越しでないのであれば3月〜4月は避けて、うまく閑散期に引っ越しするようにするのが得策ですね!

ポイント
  • 引っ越しはシーズンによって見積もり料金が大きく変わる
  • 3月〜4月の繁忙期が最高値
  • 11月の閑散期が最安値

2. 引っ越し料金が時期によって変わる理由

では、なぜこれほどに料金に差が産まれるのでしょうか? それは単純な話で、引っ越しは特定のシーズンに集中しがちなことがそもそもの原因です。

最近では、毎年3月〜4月になるとテレビニュースとかでも「引越し難民」なんてワードが騒がれていますね! 「引越し難民」というワードから分かる通り、繁忙期では引越し業者の数が間に合わず、予約待ちでいっぱいの状態になります。

そんな状態では、業者としては値引きなんてする必要ないですし、悪い言い方をすればそんな安いお客さんに構っている余裕もないワケです。 当然、どの業者の営業も強気の見積もりを出してきます。 ですので3月〜4月は引越し費用が高くついてしまうのです。

逆に、10月後半〜1月あたりが引越し業者にとって最も暇な時期、閑散期になります。なぜかと言いますと、この時期は転勤や進学がひと段落し、人の動きが少ない時期になるからです。

5月あたりも3月〜4月に引っ越しできなかった人たちが残っていたり、ゴールデンウィークがあったりとまだまだ需要があります。 7月は多くの会社で人事異動のシーズンになっていますし、8月も長期休暇があります。9月・10月に転勤の辞令が出る会社も割とありますので、引っ越し需要が最も落ち着いてくるのが11月頃となるわけです。

引っ越し業者側の事情を考えてみますと、そんな閑散期は数少ないお客さんの奪い合いです!
他社より安い見積もりを出して選んでもらいたいと、積極的に値引きもしてくれます。そのため閑散期真っ只中の11月が引っ越し費用の最安値となるのです。

3. 曜日や六曜によっても料金は変わる

また、同じ月の中であっても日によって見積もり金額は変わります。と言いますのも先ほどの考え方と一緒で、曜日などによって人気が集中してしまう日は高くなりますし、そうでない日は安くなるワケです!!

やはり、土日祝日は人気が集中するため料金は高くなります。特に、翌日にゆっくり片付けができるため土曜日は人気なので、費用を少しでも安くしたいのなら避けるようにしましょう。

また、ひと月の中でも時期によって人気に差があり、一般的にどの月でも月末は人気で割高になる傾向があり、月初〜上旬の方がお得に引っ越しできます。

さらには、日本には「六曜」というものがあります。カレンダーによく書いてある「大安」とか「先勝」、「仏滅」などといったヤツです!

引っ越しでは、「大安」の日や「友引」の午前中と夕方、「先勝」の午前中などが縁起が良いとされており、逆に「仏滅」や「赤口」は縁起が悪く避ける人が多いです。ちょっと人気のない「先負」ですが、午後なら縁起は悪くないとされているのでそこを選ぶのも狙い目ですし、あえて縁起を気にしないのであれば「仏滅」を選べばお得になりやすいです。少しでも安くと思うのでしたら、それも一つの選択肢に入れておくと良いでしょう!

以上のように、同じ月の中でも曜日や時期、六曜などの要素で料金は変わってきます。これらを踏まえた「引越しカレンダー」というものを『サカイ引越しセンター』さんがホームページで参考にしていますので、こちらを参考にしてみると良いでしょう!

200202 hikkoshi ziki ryoukinn 02
↑ 『サカイ引越センター』ホームページより (http://www.hikkoshi-sakai.co.jp/cgi-bin/service/value_cal_chk_temp.cgi)

ポイント
  • 同じ月の中でも土日祝日、特に土曜日は人気のため割高。平日のほうが料金的にはオトク
  • 月末は割高で、月初〜上旬の方がオトク
  • 大安の日や、友引・先勝の午前中などは縁起が良いため割り高。縁起を気にしないのであれば仏滅の日や先負の午前中は狙い目

4. 引っ越し料金をさらに安くするには・・・

以上のように、時期を気にしてあげることで、引っ越し費用を安くすることが可能です。
一旦ここまでの内容をまとめておきましょう。

引っ越しと時期
  • 時期による引っ越し費用の違い
    • 引っ越し業者の見積もりは時期によって大きく異なる
    • 繁忙期の3月〜4月はかなり高くなってしまうので、できれば避けたい
    • 閑散期の10月後半〜1月頃は割安で、11月が最安値
  • ひと月の中での引っ越し費用の変動
    • 土日祝日は割高で、平日の方が割安
    • 月末は割高で、月初〜上旬が割安
    • 大安の日や友引・先勝の午前中は縁起が良いため割高
    • 縁起はよくないけど仏滅の日や先負の午後は割安

ただし、引っ越し費用を決める要素は時期だけではありません。 確かに時期というのは非常に大きな要素なのですが、最終的な見積もりはその他の要素も複合的に絡んで決まります。

できる限り最安値に近づけていくのなら、まずは他にどんな要素があるのか知って引っ越し料金の仕組みについて理解しておくのがオススメです。その上で、複数の引っ越し業者に実際に見積もりを出してもらって比較(=「相見積り」と言います)しつつ、値切り交渉などをしていけば最安値で引っ越しできるでしょう

まず、他の要素を知って引っ越し料金の仕組みを理解するならば、こちらの記事がオススメです!

 

 

そして、相見積もりをするならばお手軽にできるオススメのサービスがあります!!
こちらの記事も合わせてご覧ください!

 

 

今回は以上です! 引っ越し料金の時期による違いを理解して、最安値を掴んで引っ越ししてもらえたら幸いです(^^)!!

【あわせて読みたい】より良い引っ越しをするために…

AndMore EyeCatch


「引っ越し」はライフスタイルの変化のときです
どこへ行き、どこで時間を過ごすのか?
誰と過ごす時間が増え、家にいる時間をどう過ごすのか?
環境とともに、自然とライフスタイルが変わります。

そんな人生の中で大きな意味を持つ「引っ越し」というイベント。
少しでも「良い引っ越しだった」と思えるようにしたいものですよね。

でも、引っ越しは思っているより大変です。
新居選び、退去手続き、役所やライフラインの手続き、荷造り、引っ越し業者選び・・・
やることはたくさんあります。また、費用面も安くありません。

その中でも引っ越し費用はただ高いだけでなく、「相場がわかりにくい」ため注意が必要です。
時には相場が分かりにくいのをいいことに、適正料金よりも高い見積り金額を提示する業者もいます。
こちらが無知でいると「業者の言い値」でいいようにやられてしまうのです。

しかし、引っ越し費用は簡単な方法で大幅に安くすることができます。
「あること」をするかしないかで費用が半額になることもあるのです。

そこでまずは、そんな引っ越し費用や業者選びのことに詳しくなりましょう。
これから引っ越しをするあなたへ、まず読んで欲しいことをまとめましたので、まずはここからお読みいただけたらと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です